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【FX】スポーツでいうとフォームが崩れてるってこと

      2017/02/05

515: 名無しさん@お金いっぱい。 2017/01/03(火) 05:00:05.21 ID:m9FCLduy0
ロングしてるときに損切りをするって事は、さらにそっちの方に動くという予想に基づいて
やる訳だと思うんですが、損切りした後の立ち回りってどうしたらいいんですかね?
すぐにショートに切り替えるのか、様子を見るのか。答えは無いと思うんですが、
参考にさせてください。

引用元:http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/market/1471129839/0-

519: 名無しさん@お金いっぱい。 2017/01/03(火) 12:04:48.13 ID:DkMBtyaL0
>>515
負けるって事は相場観がズレてるってことだからね
スポーツでいうとフォームが崩れてるってこと
そんな状態でヒットなんて打てやしないから、俺ならいったん打席から出るね
まぁ、金額にもよるけど、少額負けただけなら続けるかも

522: 銭形ヘッジ ◆Z.HEdgEd8Kwy 2017/01/04(水) 08:53:56.86
>>515
>さらにそっちの方に動くという予想に基づいてやる訳だと思うんですが

もう結論出てるんじゃないの?
さらに下に行くと思うならSすればいい。思わないなら様子を見ればいい。

516: 名無しさん@お金いっぱい。 2017/01/03(火) 09:59:27.36 ID:IlPoxR7E0
様子見じゃないの?

入れる時間まで待つ

517: 名無しさん@お金いっぱい。 2017/01/03(火) 09:59:38.12 ID:IlPoxR7E0
ただしマイナス200万な

520: 名無しさん@お金いっぱい。 2017/01/03(火) 12:17:02.09 ID:hQOFYIWX0
「ドテン」という手法(?)もあるからLからSに切り替えるのもありじゃね?

521: 名無しさん@お金いっぱい。 2017/01/03(火) 23:41:46.71 ID:36VOttwH0
スポーツの例だと全然違うよね。
彼はロングをしたい人で、要はスワップも欲しい、と。
野球ならフォームが良ければ儲かって、悪ければクビなんだろうけど、相場は崩れてるのが解ってればそっちでも儲かる訳じゃん。

117から、116に下がったときに再び117に戻ると思えないから切る。つまりは115を目指すつもりだから、そこに乗った方がいいのか、115やそれ以下までは黙って見てて下げきってから再びロングするのか。教えて欲しいと。

524: 名無しさん@お金いっぱい。 2017/01/06(金) 00:39:31.94 ID:iHXca3a60
米雇用統計の時有効な(場合が多い)テクニカル分析を教えて下さい

537: 銭形ヘッジ ◆Z.HEdgEd8Kwy 2017/01/08(日) 04:45:30.62
>>524
無い。
雇用には2種類あって、全モしてLもSも刈られるやつと
片方に行って戻ってこない逆張りしたやつが地獄を見るパターンがある
前モするヤツでスキャならフィボは逆張りに有効だし、
戻ってこないタイプならダウ理論で順張りすれば益出る

重要なのは、1つでこの2種類に有効なテクニカルが無いのと、
この2種類を雇用前に判断する手法が無いことだ

後から「これが有効だった」はただの後出しジャンケンだし、
3人いて上がると下がるとヨコヨコ言えば誰か当たるのは当然なんであてにならないのは分かるよね?

525: 名無しさん@お金いっぱい。 2017/01/06(金) 00:51:51.77 ID:bfPTB+tp0
そんなものはありません

527: 名無しさん@お金いっぱい。 2017/01/06(金) 18:41:18.80 ID:iHXca3a60
>>525
FXプライムの高野さんは以前前回の雇用統計は日足一目均衡表抵抗体(雲)で綺麗に止められたや200日移動平均線で綺麗に止まったと言われてた
YJFXの遠藤さんは以前前回の雇用統計はフィボナッチ○○、○%戻しでちょうど止められたと言われてた

534: 名無しさん@お金いっぱい。 2017/01/07(土) 23:21:29.34 ID:TXsbdRtL0
>>524-528
質問者の方は「日足一目均衡表抵抗体(雲)」や「フィボナッチ○○、○%」と
具体的な例を挙げていながら「どれが有効の場合が多い(本当に有効)か分からない」と仰っていますが
それは既に御自身が「上記手法は本当に有効ではない」と本心ではわかっているからです。

ではなぜ本当に有効ではないと良い切れるのか。
それは>>527で挙げた両氏の主張は全て「後付け」だからです。
もし事前に(←これ重要)「日足一目均衡表抵抗体(雲)で止まる」
「フィボナッチ○○、○%で止まる」と主張して、結果その通りになるのであれば確かに有効ですが、
彼らの主張は結果が出た後にあてはまるものを探して辻褄を合わせたに過ぎません。

上記分析法、およびそれに準じた分析法は沢山あるため
「探せばどれかには該当する」カラクリです。

勿論これらの分析法も「目安」にはなるので(例.前述の両氏のケース)
まったく無意味というわけではありませんが
「強いファンダメンタルズの前ではテクニカルは無力」というケースが多いのもまた事実、
過信せずあくまでも「物差しの一つ」として使うのであれば役立つ機会もあるでしょう。

528: 名無しさん@お金いっぱい。 2017/01/06(金) 20:11:28.43 ID:iHXca3a60
ただどれが有効の場合が多い(本当に有効)か分からない

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