【FX】技術革新万歳。

>>161
客から1000万通貨のSと1100万通貨のLの注文があった場合に
差の100万通貨のLだけを業者が実際に発注した場合は
相殺される1000万通貨分の呑みをやっているということでいいんだよね。

>>161
俺だが、そのような事実でない妄想で業者と闘っているようではダメ。スプの収益を過小評価して
のも話にならん。

>>165
それは単なる相殺。それを増やすことで日本の店頭業者は低スプを実現している。技術革新万歳。

>>161
金融庁のHPみればわかるが、業者のカバー率は７割を超えている。それも個別取引ごとに即時執行
でだ。このカバーがマリーも含むのかどうかは不明だが、客にとってはどっちでも結果は同じ。
業者はマリーが増えればスプレッド分儲かる。業者はホントはゼロカバーでやりたいが、当局が許
さない（トータルでは客は負ける）。だからカバー先と業者で利益を分け合う構造。業者がカバー
先からバックもらってるかもしれない。

>>163
バッドティック懐かしい言葉ですね
最近は、高速VDP使えるから人件費も抑えられて
AIが確実に狩ってくれるから業者さんも楽になりましたね
表向きはNDDだしね

>>169
１時間足ってのは俺も同じだ！　第三波？ってトレンド中腹の話？　

問題は、いったい何が第三波か高めの確度で分かるのは、その動きが終わって、かつそのあと
の逆の動きが終わりったずっと後ということ。そもそもそれが一番長いというのは株を見たエリオ
ットがそうであることが多いという程度に言ったことで、今の為替がその通りである保証はない。
>>169は全くの妄想。簡単では到底ないし、目の前の動きはいろんな可能性をはらみ、確定でき
ない。だからエリオット波動は相場と同じく不確実性の塊で、これを使う人でも背景理解にとどめ
て、トレードに使うなみたいなことを言っている。

>>170
そのブルドーザーにまきこまれて
死んでいった人多数

日本にいるエリオット使いはモルスタUFJの宮何とかさんで、去年ぐらいまではただでPDFとして
自分の波読みを公開していたが今は口座を持ってないと読めなくなった。陳満咲杜さんはザイ
とかでコラムを書いているが、かれは「アナリシス」と「ストラテジー」を分けている。それぞれが何
か説明を聞いたことがないが、その名の下で言っていることから類推するにアナリシスは背景理
解でストラテジーは売買の指値や逆指値の値のことのようだ。

>>177デタラメ乙。レベルもクソもあるかw

とやり取りしてここ最近の相場を見てみたら、>>177の二行目は一理あるな。認めてやるぞ。
一行目はデタラメだが。簡単なもんか。不確実性が見えてない者が信じて飛び降りてたまたま
うまく行っただけだろう。その一理ある二行目とて、一つの仮説、一つの理解のルールで、雲を抜
けたものを三波とみなすというルール。多くのテクニカル同様ダマシがあるので楽しみにするように。

>>181
デッドクロスレベルだと俺自身は思わないが、それ以外はそんな感じだよ。多くのトレーダーが
主にテクニカルを駆使して自分の頭で作るこれからのシナリオと似たようなものだ。それについて
ルールだてた公式みたいなもの。ピタッと決まるものでは到底なく、相場の不確実性そのものを
もろに反映して不確実極まりない。言い換えると、いろんな可能性が開かれている、分からない
のと同じくらいに。