【FX】クロス円でテクニカル分析が機能する理由が分かりません

>>610
買い手の数。
欧州の連中がイタズラしてるなら、当然手持ちはユーロ。
ユロルとドル円が両方動くがその結果がユロ円の動き。

>>646
すまん、俺が答えてやる
テクニカル分析何て全て意味ない。ウンチは柔らかいのか堅いのか
考えるぐらい無駄。
だからドルストだろうとクロス円だろうとはじめから意味ない

>>610
テクニカルというとは、その状況になったら、自動的にこう動くってものではありません。
多くの人がそのテクニカルを利用すると、そのように動くことになります。

例えば、一目の雲が意識されている時に、その雲下限に来たら売る人が多いと
そこでテクニカルが効果を発揮します。
ユロ円を触っている人が多いのなら、ユロ円でテクニカルが機能することになります。

つまり大口連中が使っているテクニカルと一致すれば、そのテクニカルで無敗になります。

>>649
ありがとうございます
ドル円やユーロドルを取引している人とは関係なく、
直接ユーロ円を取引している人が多いと機能するということですね
ということは、
その場合はユーロ円の取引量が、ドル円とユーロドルの取引量を上回っているということになるんですか？

>>651
ユロ円に関しては、クロス通貨ではあるけどインターバンクでも取引のある通貨ペアだけどね
実際には、ユロ円だけ注目されてドル円とユロドルが無視されるような状況は起こりえないんじゃないかな
凄い取引量でドル円が上下に微動している時にユロ円だけ動くこともあるだろうし
取引量だけでも語れないとは思うよ

実際には、いろんな通貨のテクニカルやファンダが入り組んで動いているしね

>>650
>>652
お二人とも詳しく説明してくれてありがとうございます
分かった気がしてきました
勉強になりました