【FX】日本でのEUR/USDの存在意義がいまひとつ分かりません

>>553
1.有り得る　2.ドル(セント)

ドルストレートの損益はドルで発生するため
決済で損益が確定した後にドル円の実勢レート(*1)を掛けて円換算する

(*1)…決済時点とかNY終時点とか業者の決め事

>>554,556
ありがとうございます！

回答を頂きましたが、どうしても噛み合っていない部分がある気がしてならず
かなり悩んだ結果、常識とはかけ離れた思い違いをしている可能性に気づきました。
確認のため追加質問させてください。

スプレッド0と仮定、EUR/USDでユーロ1万通貨の取引を想定
玉建て時：USD/JPY=100　EUR/USD=1　（EUR/JPY=100）
決済時：USD/JPY=110　EUR/USD=1.1　（EUR/JPY=121）

取引過程を分解すると・・・
玉建て：1万ドル→1万ユーロ　→　決済：1万ユーロ→1.1万ドル（損益+0.1万ドル→最終損益+11万円）　
という考え方で合ってますか？

ちなみに今までは
玉建て：100万円→1万ドル→1万ユーロ　→　決済：1万ユーロ→1.1万ドル→121万円　（最終損益+21万円）
と考えており、ドル円換算が往復で行われるため>>554の2のような疑問が湧き
クロス取引との違いが見出せずにいました。

>>599
まず建てる時に100万がよくわからない
100万資金があったら、レバ100倍だと仮定して証拠金100万ドルまで建てられる

で、そのうち1万ドルでユロル1.0
1万ユーロ買う

そのあと決済でユロル1.1なら11000ドルで売れるから、1000ドル儲かってる

で、最後に1000ドルは110000円だから11万儲かったことになる

ゆろ円は100→121になってるから、ゆろ円を100万円分買っていれば21万の儲けになる

>>601,600,601
回答ありがとうございます。
すべて合点がいきました。
誤った自己解釈まで披露したために難解な話になってしまい申し訳ない。

要は業者から直接ドルを借りて、ドルで返すという発想がなく
全て円で始めて、円で終わるという固定観念のために陥った思考の迷路でした。

100万円というのは、証拠金・レバは置いておいて
玉建て時の仮定レートで1万ユーロ買うには→1万ドル必要→そのためには100万円借りることが必要…
という誤解によるものです。（Lとも書いておらず重ねて申し訳ない）

>>604
頭の中の基準をドル変えてみようか。円はとりあえず忘れる。
まず、ユーロドル、ポンドドル、を考える。
ドルに対してユーロはだいたい1.09倍、ポンドは1.53倍なんだなと考える。
次にチャートを見て100pips動いたらドルだと実際は何倍なのかをそれと同じように考えて例えば昨日のを見てみる。
で、何ドルくらい動いたのかを考える。
で、手元に証拠金が1万ドル有るとして間枚ポジれるかを計算して
一番最後に1万ドルに対して今何倍有るのかをドルで計算してみる。
要は常に何倍かを考えるだけ。

これを1回やってみると対ドルも対円も対ユーロも頭の中で計算できることがわかる。
そうすると動いた値幅で何枚ポジれるでレバを何倍だからこのくらいとなって対円以外がわかりやすくなる。
そうすると対円のスプの幅に理不尽さを感じるようになり自然に対ドルを中心にペアを選ぶようになる。

>>599
の話ってさ、ユロ円とユロルが同じ比率で変動する前提何だよね？
実際はどっちかが多目に動いたりするじゃない？
それも最終的にはユロルなんかの利益を円にするとそこの為替差で結局同じになっちゃうってこと？
円＋他2通貨の場合ね

>>613
なに言ってんだ？
ユロ円とユロルが連動するだのナンダのまったく関係ないだろ

ちょっと引くレベルだぞ

>>613
相殺されて利益が飛ぶ事はない
飛ぶのはクロス円

×　ドル円換算が往復で行われるため>>554の2のような疑問が湧き

○　ドル円換算が往復で行われるため>>553の2のような疑問が湧き

>>553
単に計算がメンドクサイとかいう話とは違って、特性が違うから必要。

俺はユロル専門だよ。
円がらみの通貨は、へんな癖があって嫌いだからいじらない。
だからユロル、ポンドルとか、円の絡まない通貨しか取引しない。
計算なんて自動的にはじきだしてくれるんだから、pipsだけ見とけば
いいことだし。そういう人も居るんだよ。

>>553
の1が理解出来ん…

>>632
ユロルのことなら、ひゃほうが専門だからあいつに聞いたら？

でもあいつはユロル100枚を突っ込んで溶かすことしか知らないか（大笑い）